ザ・ラジオカセッツのギター&ボーカル担当、山下秀樹さん。
今回Aマッソの加納愛子さんと極秘結婚していたことが判明し、一躍時の人となっています。
全く売れないバンドマン、というわけではなく、150人程のキャパのライブハウスのイベントに月数回出演。
また、2019年2月には初のアルバムもリリースしています。
そんな彼のプロフィールや過去の経歴等を紹介していきます。
ザ・ラジオカセッツとしての山下秀樹さんの活動歴
緊急事態宣言明け、雨上がりの夜にMarble独立一周年イベント。
記念日には相応しすぎる良い夜を有難う!
まだ油断できない張り詰めた日々は続くものの、何周目かのスタート。
小さいけれど大きな一歩。これからもっと良くなっていく。出会いも再会も、ライブハウスに全てが詰まってる。 ね、ロング! pic.twitter.com/xXRcNy71ev
— 山下秀樹 ザ・ラヂオカセッツ (@theradiocassett) October 1, 2021
左が山下秀樹さんです。おや?普通にイケメンですね。
さすがボーカルとしてバンドの顔的なポジションなだけはあります。
以下、ラヂオカセッツの経歴、プロフィールです。
山下秀樹(Vo.Gu)、渡辺ヒロ(Ba.Vo)、大谷ペン(Dr.Vo)
吉祥寺を拠点に活動するスリーピースロックバンド。
メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。
タワーレコードが主催するオーディション「Knock’on TOWER’s DOOR」にてグランプリアーティスト、各賞を全て受賞し初の全国流通盤1stミニアルバム「ザ・ラヂオカセッツ」をタワレコプッシュアイテム「タワレコメン」としてリリース。ツアーやワンマンライブなども精力的に行う。
これまでに「Age Stock in 日本武道館」、「SUMMER SONIC 」、「ARABAKI ROCK FEST.」、「YATSUI FESTIVAL! 」などのフェスやイベントにも多数出演。
映画監督・大崎章によるショートムービーMV「HOME AND HOME」が「MOOSIC LABO 2017特別招待作品」、「横濱インディペンデントフィルムフェスティバル2017音楽部門 最優秀賞」を受賞。映画監督・松本花奈の最新作「過ぎて行け、延滞10代」の主題歌・挿入歌を書き下ろすなど、映画界にも活動の幅を拡げる。
中国・北京で行われたライブ配信アプリ主催のイベントにて、海外初ライブ。
カセットテープで限定リリースした「初期のTRCセッション」は即日完売。翌年配信リリースをした際には、収録楽曲がTuneCoreJapanが選ぶ週間注目楽曲プレイリスト「tuneTracks」に選出される。
古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。
引用元:ザ・ラヂオカセッツ公式サイトhttps://theradiocassettes.com/biography/
こちらは3人組になってからの経歴が多いようなのですが、元々はザ・ラジオカセッツは4人組でした。
4人組→3人組になり再始動→2019年7月14日、当時のベースが脱退し2人組→2020年1月12日、ベースの渡辺ヒロさんが加入し現在の3人組へ
この2019年7月14日というのが、即日完売したカセットテープでの限定リリースした日と同日なのです。
数量限定とはいえ即日完売したのはこの脱退も関係していたのかもしれません。
ザ・ラヂオカセッツ、キャリア初のカセットテープ音源『初期のTRCセッション』7月14日に発売。同日には吉祥寺Warpでレコ発も – https://t.co/ETeLVHrARY pic.twitter.com/Sf1yt9Q5Ix
— UROROS (@UROROS_NET) June 28, 2019
当時も音楽メディアで取り上げられていたほど、話題になっていたようです。
今後の活動
直近では11月にライブに出演するようです。
来月も楽しみなライブ決まりました!
11月19日(金)西永福JAM
NISHIEIFUKU JAM PRE’「MAX NIGHT!!」 -奥山漂流歌劇団「まるで漫画みたいな僕たちの生活」リリースツアー –
時間未定
料金¥2,400
出演
奥山漂流歌劇団(札幌)
世界のあーちゃん
岡山健二(classicus)
山下秀樹(ザ・ラヂオカセッツ) pic.twitter.com/zDqelNDWa8— 山下秀樹 ザ・ラヂオカセッツ (@theradiocassett) October 2, 2021
こちらはバンドとしてではなくボーカリストとしての単独の出演のようですね。
ご興味を持たれた方は是非!
ザ・ラジオカセッツ山下秀樹さんの学歴、年齢は?
山下秀樹さんの学歴については、Facebookページに記載されていたようです。
それによると、法政第一高校→法政大学となっているようです。
現在該当のFacebookページは削除されているようですが、検索画面で確認可能でした。
また、下記のページでも卒業生として紹介されています。
https://www.hosei.ed.jp/news/index.php?c=topics_view&pk=14884408431
ドラムの大谷ペン(本名は大谷亮平)さんも同じく卒業生として紹介されていました。
二人は同級生だったんですね。
山下秀樹さんの年齢
公式のプロフィールにもに載っていますが、先ほどの高校のページに’05年卒業とあったので今年35歳の年ということになります。
(留年等していなければですが・・・大谷さんも同時に卒業されているようなので考えにくいかな?と思います)
ザ・ラジオカセッツのこれまでの作品
これまでの作品は、楽天市場、AMAZON等でも購入可能でした。
抱きしめたい
さよなら街の灯り
初期のTRCセッション
こちらは数量限定販売のカセットテープを探してみましたが、やはりあまり出回っておらず、カセットテープは見つかりませんでした。
ただ、ダウンロードでの視聴は可能ですので、興味があれば下記から視聴可能です。
AMAZON MUSICの聞き放題にも入っています
全曲は対象ではないようなものの、AMAZONMUSICでも視聴可能でした。
まとめ
ザ・ラジオカセッツ山下秀樹さんのこれまでの経歴、バンド活動や過去の作品について紹介していきました。
また、今回話題になったAマッソ加納愛子さんとの結婚については下記の記事に記載しています。
Aマッソ加納愛子、極秘結婚していた!お相手はザ・ラヂオカセッツ山下秀樹!馴れ初めや結婚記念日は?東ブクロにも過去のコラボ動画で飛び火!?