金尾玲生のスポンサーや年齢は?!サーファーの経歴も調査!【テラスハウス出演】

TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に17人目の入居者として参加された金尾玲生さん。

 

金尾玲生さんは、プロサーファーや実業家としても活躍されています。

 

今回は

・金尾玲生さんのスポンサー

・プロフィールや年齢

についてご紹介させていただきます。

 

金尾玲生の年齢などのプロフィール

https://www.instagram.com/p/CECBu1Nj8SO/?utm_source=ig_web_copy_link

 

プロフィール

名前:金尾 玲生(かなお れお)

生年月日:1992624

出身地:神奈川県茅ヶ崎市

血液型:A

身長:171cm

体重:68kg

趣味:スケートボード・スノーボード・絵を描くこと

 

金尾玲生さんの年齢は、1992624日生まれの28です。

 

28歳にしてプロサーファーや実業家として活躍されているのは凄いですね。

 

実業家としての活躍

金尾玲生さんは、サーフィンとスケートボードを融合させたイベント「TheSurfSkaters」の代表や、アパレルブランド「SOLID」をされています。

 

TheSurfSkaters については、代表になる前の2008年にISAワールドジュニアの日本代表としても選ばれたこともあります。

 

アパレルブランド「SOLID」のコンセプトについては、どこにも属さない、誰にでも着れる様な服と発言しています。

 

主にキャップや、パーカー、Tシャツなどを販売されています。

 

ブランド名の「SOLID」は、アメリカスラングで「すごい・かっこいい・素晴らしい」という意味合いがあるようです。

 

金尾玲生のスポンサーは?

https://www.instagram.com/p/B-HNSRjj-Q8/?utm_source=ig_web_copy_link

 

金尾玲生さんは、茅ヶ崎市立松波中学に通っていた中学時代からスポンサーが付いていたそうです。

 

現在は、17が金尾玲生さんのスポンサーとなっています。

 

金尾玲生さんのスポンサーとなっているのはこちらです。

スポンサー

RVCANIXONRAENCAPTAINFIN

HYDROFLASKCATCHSURFDAKINE

EZICKRSURFEXCEED

辻堂ラポール接骨院・SEPTCAFE

グローバルWIFIVESPAYUKISURF

VILLAGERHALEO

 

このような会社と契約されています。

 

接骨院から、有名企業まで様々な企業がスポンサーとなっています。

 

サーファーとしての経歴

 

数多くのスポンサーがついている、金尾玲生さん。

 

経歴もとても輝かしいものとなっています。

経歴

・2008年 ISAワールドジュニア 日本代表

・2009年 The Surf Skaters 優勝

・2010年 全日本サーフィン大会 優勝

    The Surf Skaters 優勝

    ISAワールドジュニア 日本代表

・2012年 The Surf Skaters 優勝

    WJCワールドジュニア 日本代表

・2015年 The Surf Skaters 優勝

    WJCワールドジュニア 日本代表

・2016年 JPSA7 3

 

元々才能があるのではないかと思ってしまうレベルです。

 

ですが、金尾玲生さんはプロになるまでかなり苦労されたそうです。

 

スポンサーは、ついてはいたもののプロトライアルに合格することができずに、何度も挫折を味わったそうです。

 

サーファーを辞めることも考えていたそうですが、2015年にはプロトライアルに合格。

 

プロとして活躍していきました。

 

金尾玲生は映画制作もしていた!

https://www.instagram.com/p/BTm6p85AbPl/?utm_source=ig_web_copy_link

金尾玲生さんはBreath In The Momentという映画を制作されています。

 

ジャンルとしてはドキュメンタリーです。

 

和光大さん、石川拳大さん、齋藤久元さんと金尾玲生さんが、ヨーロッパ・モロッコ・アイスランドを1ヶ月キャンピングカーで巡るというものです。

 

制作資金は、クラウドファンディングで集めたそうです。

 

まとめ

金尾玲生さんのスポンサーや、年齢についてまとめました。

 

スポンサーは現在17社で、接骨院から有名企業まで幅広くスポンサーがいます。

 

年齢は、28歳ですが、28歳にしてこの活躍っぷりはすごいですね。

 

これからの活躍も楽しみにしたいです。

 

最後までありがとうございました。