歌手やモデルとして活躍中の
『加治ひとみ』さん。
奇跡のアラサー、女性の憧れ、
かぢボディとして注目されて
います。
最近では今田耕司さんとの
月刊誌のグラビア企画で
大人なカップルを演じ
話題になりましたね。
今回は加治ひとみさんの
美の秘訣を調べてみました！
加治ひとみのすっぴん画像！
加治ひとみさんは
1987年8月26日生まれの
現在32歳です。
デビューは何と26歳という
遅咲きで、歌手として活動
しながらも、最近はモデル
としてファッション誌だけでなく
美容誌でも活躍中です。
ぷっくりとした唇が特徴的で、
かぢリップと言われ、これも
世の女性の憧れになっています。
自分に似合うリップを探し求め、
持っているリップの数は
50本以上とのこと！
ぷっくりとした唇の
質感みたいなものが
注目されやすいですが、
加治ひとみさんの唇の
何が良いって、口角が
常に上がっていること。
これはリップの力だけじゃなくて
元々の唇の形なんですよね！
元々の唇の形がわかる画像が
こちらです。
行きつけのネイルサロンには
すっぴんで通っているという、
数年前のネイルサロンのブログ
にすっぴんの加治ひとみさんが
写っていました！
どんな口の形をしても口角が
上がっているという、本当に
生まれ持った形なんだなと
思いました（笑）
ぷっくり唇も、やっぱり元々
唇が分厚いというのがあるから
リップを付けたり潤いを持たせたり
することでさらにボリュームのある
唇になるんですね〜
アイメイクがナチュラルでも、
きっと唇に少しリップを乗せる
だけで印象的なお顔になるん
だろうなと思います。
羨ましいお顔。
加治ひとみの食事と筋トレは真似できる？
生まれ持った唇はなかなか
真似することはできませんが、
かぢボディには近づけるかも
しれません。
加治ひとみさんは何と体脂肪率が
10%台なんです。
30歳を過ぎて10%台はなかなか
難しいですよね。
私も結構頑張って筋トレ
してた時は10%台だったことが
あるんですよね。
でも続けられなくてちょっと
サボったら一気に色々なものが
増えました（笑）
ホント、ちょうど30歳を超えた
辺りから、増えたものがなかなか
減らない身体になってしまって…
だから、30歳を過ぎても数値を
キープしているということが
本当にすごい！
加治ひとみの食事とは？
かぢボディを作り上げる大事な
ポイントは食事にあります。
グルテンフリー
加治ひとみさんが一番
こだわっているのが
グルテンフリーであること。
幼少期から卵アレルギーでこれまでも
食事に気を遣うようにはしてきた
加治さんですが、24歳くらいから
小麦粉も止めたんだそう。
クッキーやパンは小麦粉ではなく
大豆粉や米粉を使って、自分で
作ったりする徹底ぶり。
加治さんの食事法を少しでも
取り入れられたら、と思ったん
ですが、小麦粉を摂らないというのは
私には絶対にできません！（笑）
だって粉もんの土地で
育ってきた人間だし、
大好物はパン。
パンに気を遣いたくないので（笑）
塩分を控えた自炊
夏は汗をかくので塩分はある程度
必要になりますが、冬は必要以上に
塩分は摂りません。
その代わりに使うのが出汁や醤油、
スパイスやハーブです。
これなら真似できそうじゃない
ですか？
ついつい塩胡椒で味を整える
ってことをやってしまいがち
ですが、それをハーブに変える
だけでおしゃれな味になったりも
するし、うまく取り入れやすいかも
しれないなと思いました。
私も家でお肉を焼く時は
ハーブを使ったりするんですが、
味が華やかになるので、おすすめ
です♪
塩分はむくみの原因になるので、
それを止めるだけでフェイスライン
なんかもスッキリするんだとか！
色々と制限しているように
思えますが、加治さん自身は
食べたいものは食べるようにも
心がけています。
我慢は良くない。
ストレスで逆に食べちゃって
リバウンドするなんてことも
あるので、
ちょっとしたことを習慣に
することが大事なんだそう。
加治さんの場合はグルテンフリーの
食事が習慣になっているので、
決して無理をしているわけではないん
ですね。
例えば、朝はサラダだけにする
ということを習慣にして、
その後の食事は好きなものを
食べてもOKみたいにすると
無理なく続けられるのでは
ないかと思います♪
加治ひとみの筋トレは？
加治さんの美ボディの秘訣は
ピラティスにあります。
こちらの動画がめちゃめちゃ
美しくて惚れ惚れします！
ぺったんこのお腹は
やっぱり呼吸法の賜物
でしょうね。
深い呼吸法と体幹トレーニング、
そしてそれを毎日コツコツ行う
ということが大事です。
でも、その毎日コツコツが難しい
ですよね…
だから結局はこれも習慣。
身体が覚えるまでは最初は
コンスタントにトレーニングに
通って、少しずつ回数を減らし
ながらも家でもやっていく。
動画の加治さんのようになるには
かなり時間がかかりそうですが、
身体が覚えるまで、習慣になる
までは耐えるしかなさそう（笑）
