きのう何食べた正月スペシャルのネタバレと感想まとめ!

きのう何食べた 正月スペシャル 感想



2019年の春ドラマとして放送されていた
きのう、何食べた?』が
新春ドラマで帰ってきました!

 

 

西島秀俊さん演じる
真面目で料理上手な史郎ことシロさんと、
内野聖陽さん演じる
人当たりがよくて繊細な賢二(ケンジ)の
同性愛者カップルの日常を描いてます。

 

 

私は同性愛者カップルの話っていうと
なんかアブノーマルな雰囲気を
想像していましたが、
このドラマはそんな要素はまったくなく、
終始ホッコリした雰囲気で話が進みます。

 

 

ほんとどこにでもいる仲良しカップルで、
繊細で感情的で心が女性らしい
賢二の言葉や行動に
女の私はいつも共感しっぱなしです。

 

 

今回はそんな「きょう何食べた?正月
スペシャルドラマ」のネタバレと感想を
書いていこうと思います。

 

 

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きのう何食べた?正月スペシャルのネタバレ

3月
史郎と賢二は小日向に高級焼肉屋に誘われます。

 

高級焼肉に舌鼓を打っていると、
憧れの女優、三谷まみが入ってきました。

 

憧れのまみにデレッデレになる史郎。

 

史郎は頼りになる
弁護士スタンスで話そうとしたのに
それに嫉妬した賢二にすぐ
ゲイだということをバラされ
ガッカリします。

 

気を取り直してドラマの母親役が
よかったと感想を言うと
子供産んだことないから
母親役なんてできないって思ってたけど、
今はすべてが愛おしい。

 

母親と同じ年齢になって、
自分が愛されていたことを感じ
母親役もできそうな気がすると思ったと話します。

 

ある日史朗のもとに
誕生日プレゼントが送られてきました。

 

母の久栄(梶芽衣子)からです。

 

中身を空けるとどんこが入っていました。
お礼を言うために母に電話をします。

 

「どんこなんて高かったんじゃないの?
ありがとうね」という史郎に
「そんなものでごめんね」という母。

 

そして話の最後に史郎のお金を
工面してほしいという話をします。

 

父の入院代やタクシー代で
出費がかさんでしまっている上に、
母が昔あることにお金をつぎ込んでしまい
貯金がなくお金に困っていました。

 

史郎が学生の頃
母は史郎がどうしたら史郎が
女の子を好きになれるのか悩んでいました。

 

そしてお水や壺など買い込んで
「どうか史郎さんが女の子を好きに
なれますように」と祈っていました。

 

なので史郎は
実家に貯金がないのは
自分のせいだと思っていました。
(史郎の母は今では史郎が同性愛者
だということを受け入れてくれています。)

 

史郎は倹約家なのですが、
それは子供を産む希望のない自分たちのために
老後の資金を貯めておくためです。

 

だけど今回のことで
親の老後の資金についても考えるようになりました。

 

そこで史郎は賢二に
親に仕送りをしようと思う、と告げます。

 

「正直苦しい。
お金に潔癖なオヤジに仕送りするものだし、
毎月結構な額を仕送りするもの本当はツライ。
自分たちの老後のプランもかなり狂ってくる
わけだし」と史郎が言うと
賢二は「自分たち・・・」と言って
嬉しそうにニコっと笑います。

 

自分の先のことも史郎が考えてくれていたのが
嬉しかったのです。

 

そして賢二は
「いいと思うよ。ご両親も喜ぶと思う。
僕は大切な人に使うお金は何倍もの
価値があると思うよ」と言います。

 

史郎はふと、お金を渡しに言った帰り際に
母に言われた言葉を思い出します。

 

「誕生日にどんこなんてごめんなさいね。
史郎さんの好みお母さんよくわからないから・・・。」
「何言ってんの。今すごくわかってくれてるじゃん」

 

史郎にとって両親は
自分が同性愛者だということを
受け入れてくれている大切な存在です。

 

史郎は両親に仕送りをすることに決めます。

 

 

4月
史郎と賢二の家に
砂だらけのクーラーボックスを持ち、
日焼けをして憔悴した小日向が訪ねてきます。

 

話を聞くと、
小日向はその日公開の映画を
航と二人で見に行く約束をしていたのに、
俳優さんの誘いを断れず約束をすっぽかして
潮干狩りに行ってしまいました。

 

それですっかり拗ねてしまった航に
小日向は部屋から閉め出されてしまいます。

 

小日向は史郎の家でお風呂を借り、
史郎が塩抜きしたアサリを持ち帰ります。

 

ある日、航は自宅でお腹が減り、
何か食べようとしますが小日向が
作り置いてくれたおかずに
イマイチ食べたいものがありません。

 

冷凍庫を開けると
史朗が塩抜きして小日向に持たせた
アサリを発見します。

 

アサリで久しぶりに料理をしようと
中村屋にいくと賢二とばったり会います。

 

カフェでお茶をする二人。

 

史郎が仕事で忙しいから代わりに
夕飯を作っているという話をすると
「ケンちゃんってさ、なんで愛情の
安売りすんの?」という航。

 

そんなベタ惚れしてる感出したら
軽く見られちゃうという航に
「はまっちゃう刺激的なものより、
いつもそこにあります的なもので
いいの」という賢二。

 

ちょっとした討論になる二人。
最後に「愛情を試すのは時々にして
あげなね?」という賢二の言葉に
「はぁ?意味わかんない。」とムっとする航。

 

小日向が家に帰ると、部屋からいい匂いがします。
「あれ、航くん我慢できずに食べちゃったの?
ごめんね」という小日向。

 

すると航は
「ある小説でね、私がすっごくケーキが
食べたいから買ってきてっていうじゃない?
するとあなたは何もかも放り出してケーキを買いに走る。
でもあなたが買ってきたケーキをその場で
私は投げ捨てちゃうのよ。
それはね、恋人にこう言って欲しいからなんだって。
君はもうケーキの気分じゃなくなっちゃったんだね。
君の気持ちに気づかなくてごめんねって。
大ちゃん、僕はね。そういう愛が欲しいの」

 

そして「ニンニクの匂いって悪臭だから、
早く僕の作ったキムチチゲ全部食べて」という航。
テーブルにはお皿とスプーンがセットしてあります。
感動する小日向。

 

その後小日向は史郎にアサリのお礼の電話を入れます。

 

「ジルベールに尽くすのもほどほどにしないと。
ひどく疲れてたじゃないですか」
と史郎が言うと
「憔悴していたのは、筧さんと矢吹さんに
迷惑をかけた自分が情けなかったからです。
僕は航くんのワガママはすべて自分に
向けられていて欲しいし、
100%僕だけで答えてあげたいんです」と小日向。

 

はぁーとしか言えない史郎。

 

航「わさビーフもう5袋は欲しいから買ってきて!」
「すぐに買ってくるよ!」と嬉しそうに
エプロンを脱いで急いで買いにいく小日向。

 

家に帰ると史郎さん!と犬のようによってくる賢二。
史郎は俺はこっちのほうがいいや、と思うのでした。

 

 

5月
仕事で忙しい史郎の代わりに
家事をする賢二ですが、
多めに家計費をもらってたはずなのに
予想以上に使っていることに驚きます。

 

節約しなきゃとレイコから
チラシアプリを教えてもらいなんとか
乗り切っていきます。

 

毎日疲れ切って帰ってくる史郎のために
毎日夕食を作る賢二。

 

今日こそは一緒に食べられるかな、と期待するも
遅くなると連絡が入る日々に
だんだん賢二は寂しくなっていきます。

 

そんな生活が3週間続いた時、
賢二の我慢が限界に達します。

 

史郎と一緒にずっとご飯が食べられないのが
寂しくてたまりません。

 

それを職場の美容室のオーナーに相談すると、
我慢するな、史郎さんがいない時こそ
自分の自由にすればいいと言われます。

 

ヤケになった賢二は
節約もカロリーも忘れて
食材をふんだんに使ってオムライスを作ります。

 

できあがっていざ食べようとしたとき、
史郎が帰ってきます。

 

お腹を空かせて帰ってきた史郎に
オムライス食べていいよ、という賢二。

 

史郎は「二人で食べよう」と言います。

 

久しぶりに二人で食べる夕飯。

 

史郎は「五臓六腑に染みわたる!うまいよ!」
「こんなおいしいオムライス食べたことないよ」
「色々作ってくれてたんだな、ありがとう」と言います。

 

喜んで食べてくれる史郎を見て
「史郎さんとの二人御飯、ほんとに染みるー」と
賢二は声を上げて泣きます。

 

 

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きのう何食べた?正月スペシャルの感想

今回のテーマは「誰のために時間とお金を
使いたいか」だったそうです。

 

 

それぞれ時間もお金もかけ方も違うけど、
共通しているのは大切を思って
行動してるところですね。

 

 

史郎・賢二カップルと小日向・航カップルは
全く対照的で、お金と時間に対する価値観も
全く違うけどみんな幸せに暮らしてます。

 

 

私たちってお金とか時間を他人と比べがち
だけど、自分やパートナーが幸せって
思えてれば、他の人と違ったって別に
いいんだよね、ってことを気づかせて
くれたお話しでした。

 

 

小日向と航の関係は、見てるほうは
「ワガママすぎだし、従いすぎだろ!」って
突っ込みたくなりましたし、航のワガママっぷりに
見てるこっちがイラっとしちゃいました(笑)

 

 

誇張してるけど、こういうカップル
っていますよね。

 

 

私はなかなかこの手のカップルは理解できずに
いたんですが、今回このドラマを見て、
カップルの愛のカタチなんて外野が
ツベコベ言うもんでもなくて、本人たちが
幸せならそれでいいんだよな、
って思わせてくれました。

 

 

究極のSとMですけどね。笑

 

 

今回も不器用で言葉に出さないけど、
ちゃんと賢二のことを考えてるシロさんは
かっこいいし、嫉妬したりちょっとしたことで
不安になっちゃう賢二が可愛いです。

 

 

ほんとほっこりします、このドラマ。

 

 

そして今回もお料理がおいしそうだった!
キムチチゲは料理ベタな私でもできそう
だったので、さっそく作ってみようかな
って思いました!

 

 

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