2019年前期の朝の連続テレビ小説
『なつぞら』で、ヒロインのなつと、
兄・咲太郎には生き別れになった
妹・千遥(ちはる)がいます。
なつが上京した理由の一つが
千遥を探し出して会いたい。
無事に兄妹3人で
再会することができる
のでしょうか?
なつぞらのちはるのネタバレは?
千遥はなつの4歳下の妹で
終戦直後、咲太郎となつと
一緒に生活していましたが、
千遥だけ親戚に引き取られました。
その後、その親戚が引っ越しを
したため、どこにいるのか
わからなくなってしまいます。
6月15日放送の67話では
工藤阿須加さん演じる
なつの幼馴染み・信哉により、
千葉県の船橋にいることが
わかり、若い女性の姿を
見つけるも、それが千遥なのか
どうかはわからなかったとのこと。
そこで、なつと咲太郎は
姿だけでも見たい、と
千葉の親戚の家を訪ねます。
アパートから出てきたのは
足が不自由な中年の男性と
ボブカットのかわいい女性。
思わずなつ「千遥!」と
声をかけると振り向く二人。
67話ではここで終わって
しまいました…
果たしてこの女性が
千遥なのか?
次週の予告ではなつの
涙が何を意味しているのか、
咲太郎の「なつだけでも守らないと」
みたいなセリフが気になります。
「なつだけでも」ということは
千遥は守れなかった、
亡くなってしまったということ?
ああ、おじさんの方が先に振り返った、てことは、ちはるじゃないのか、あの女性 #なつぞら
— くじら(主に感想垢) (@kuzira24_sub) 2019年6月14日
ちはるじゃないの? 予告のなつの涙が嬉し泣きじゃなかった。#なつぞら
— Toshi (@Toshi34883008) 2019年6月14日
公式ホームページの予告では
アパートから出てきた女性が
千遥ではない、ということが
書かれていました。
部屋から出てきた少女に息をのみ、
やっとの思いで声をかけるも人違いだった。
千遥の手がかりを一切失い、落胆するなつ。
手がかりを一切失う、
ということはアパートから
出てきた女性は全く無関係
ということなんでしょうか?
でものぶさんが見つけてきた
住所は確かだろうし…
過去の放送で、咲太郎が
千遥を引き取ってくれた
親戚に手紙を送ると、
懐いているから、会いに来ないで
ほしいと返事があった
と言っていたのがどうも
引っかかります。
本当にそうだったのか?
その時にはすでに亡くなっていたり、
実は親戚のところで馴染めなくて
親戚との関係がうまくいっていなかったり
するのかも?
私はなつぞらの登場人物を
チェックしている時から、
なぜ千遥は子役しか紹介されて
いないんだろう?
もしかしたら途中で
亡くなってしまうのかな?
と予想していました。
なつぞらの池間夏海がかわいくて役柄が気になる!
千葉のアパートから出てきた
女性を演じているのは
女優の“池間夏海”さん。
東京は桜が満開ですね?
早くお花見がしたいなあここ数日の撮影でのオフショット!☺︎
— 池間夏海 (@natsumi_ikema) 2019年3月28日
2002年7月10日生まれの
現在16歳です。
シーブリーズのCMで
おなじみの女優さんですね♪
池間夏海さん演じる女性が
千遥なのか?と池間さんの
出演がわかった時から
話題になっていましたね。
年齢的にはなつが20歳ぐらいなので
千遥は16歳くらい。
実年齢をチェックしてもそれぐらい
なんですが、見た目が完全に
なつより池間夏海さん演じる女性
の方が大人っぽく見えました(笑)
そのせいもあって、
池間夏海さんが登場した時点で
妹っぽくはない、と思ってしまい
ましたね(笑)
千遥とは無関係なのか?
ただ同じアパートに住んでいるだけ?
本当は実は千遥なのに、
訳あって、なつと咲太郎に
会いたくないから、人違いだと
嘘をついたとか?
色々と想像してしまいますが、
真相は放送をチェックしていきたいと
思います!