2020年4月10日、ポカリスエットの新CMが公開されました。毎年、爽やかな映像と印象的な音楽で話題を集めるポカリスエットCMですが、2020年は新ヒロインの汐谷友希さんにも大きな注目が集まっています。さらに、CMで流れる楽曲について「誰が歌っているの?」「聞いたことがある声だけど思い出せない!」と気になった方も多いのではないでしょうか。
ポカリスエットのCMはこれまでにも数々の名曲を世に送り出し、多くのアーティストが起用されてきました。今回は、2020年CMソングのアーティスト情報をはじめ、歴代の人気ポカリスエットCM曲や出演者についても振り返りながら紹介します。懐かしい名曲から話題の最新曲まで、ポカリスエットCMの魅力を感じていただけるはずです。
ポカリスエットのCM2020の歌手と曲名は?
2020年のポカリスエットCMで話題になった楽曲は、バンド「2」が担当しています。CMで流れる「今しかない」「今だ」と背中を押してくれるような歌詞が印象的です。爽やかで力強いメロディーが印象的で、多くの人がどこかで聞いたことのある声だと感じるのではないでしょうか。
なんとボーカルを務めるのは、アナウンサーの古舘伊知郎さんの息子である古舘佑太郎さん。俳優としては朝ドラ「ひよっこ」の印象が強い人も多いかもしれませんが、音楽活動ではまた違った魅力を見せています。
声質からスリーピースバンドを連想したり、どこか10-FEETやWANIMAを思わせる雰囲気を感じたりする人もいますが、実際には独自の世界観を持つバンドです。ポカリスエットCMの透明感ある映像と見事にマッチし、青春の一瞬を鮮やかに彩る楽曲として多くの視聴者の心に残りました。
ポカリスエットの歴代CMソングがすごい!
ポカリスエットと言えば若手女優の登竜門と言われる注目度の高いCMです。CM女優に注目されることが多いポカリスエットのCMですが、実はCMソングもかなり有名どころが多いのをご存じですか。
ここからは、年代別にCMソングとアーティストを紹介します。
1990年代
ここからは、1990年代のポカリスエットのCM曲を紹介します。ポカリスエットの人気を大きく押し上げた名曲の数々を振り返ってみましょう。
ポカリスエットCMの黄金期を彩った名曲たち
1990年代のポカリスエットCMは、多くの人の記憶に残る名作ぞろいです。特に1990年代に音楽業界で大きな影響力を持っていた音楽プロダクション・レコード会社のBeingに所属していたアーティストの楽曲が次々と起用されました。「夏=ポカリ」のイメージを確立したのもこの時代です。
- ZARD「揺れる想い」
- DEEN「瞳そらさないで」
- FIELD OF VIEW「突然」
- 織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」
中でも「揺れる想い」は、一色紗英さんが出演したCMとともに大ヒットを記録し、今でもポカリスエットを代表するCMソングとして語り継がれています。爽快感あふれるメロディーと青春を感じさせる映像の組み合わせは、多くの視聴者の心をつかみました。青春や恋愛、夏のきらめきを描いたCMが数多く制作され、ポカリスエットのブランドイメージを確立した黄金期といえるでしょう。
2000年代
ここからは、2000年代のポカリスエットのCM曲を紹介します。この時代は人気バンドや実力派アーティストが数多く起用され、印象的なCMが続々と誕生しました。今でも夏になると聴きたくなる名曲が数多く登場しています。
ロックやポップスで広がった新しいポカリの世界
2000年代に入ると、ポカリスエットCMはロックやポップスなど幅広いジャンルの音楽を取り入れるようになりました。
出典元: nv850hd3
- JUDY AND MARY「Brand New Wave Upper Ground」
- LOVE PSYCHEDELICO「Free World」
- 福山雅治「それがすべてさ」
- 福山雅治「RED×BLUE」
- ポルノグラフィティ「ハネウマライダー」
若者向けの爽快な楽曲だけでなく、大人っぽさや力強さを感じさせる曲も増えたのが特徴です。特に「ハネウマライダー」は、綾瀬はるかさん出演のCMとともに大きな話題となり、夏を代表する楽曲として今も愛されています。音楽の幅が広がったことで、ポカリスエットCMの魅力もさらに深まりました。
2010年代
ここからは、2010年代のポカリスエットのCM曲を紹介します。学生たちの青春や挑戦をテーマにしたCMが増え、迫力あるダンスや感動的なストーリーが大きな話題となりました。SNSでも注目を集める作品が多く、ポカリスエットCMの新たな代表作が次々と生まれた時代です。
学生たちの青春を描いたダンスCMが話題に
2010年代は、大人数の学生たちが踊る迫力あるダンスCMが大きな注目を集めました。青春の熱量や仲間との絆を表現した映像が印象的です。
出典元:MANTAN TV
- Hi-STANDARD「Brand New Sunset」
- ZARD「揺れる想い」(カバー)
- 大滝詠一「暑さのせい」(カバー)
川口春奈さんや中条あやみさん、八木莉可子さんらが出演し、学生たちのエネルギッシュな姿を描いたCMは社会現象ともいえる人気を獲得しました。また、「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズでは、日常に寄り添う温かなストーリーが展開され、親しみやすいCMとして多くの人に愛されました。
2020年代
ここからは、2020年代のポカリスエットのCM曲を紹介します。映像表現や音楽のジャンルがさらに多様化し、まるで短編映画のような作品が増えているのが特徴です。時代を反映したアーティストや楽曲が起用され、若者たちのリアルな感情や価値観が描かれています。
映像美と音楽が融合した新時代のCM
2020年代のポカリスエットCMは、映像作品としての完成度の高さが大きな特徴です。壮大なセットや独創的な演出によって、毎年話題を集めています。
- 2「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」
- A_o「BLUE SOULS」
- STUTS「99 Steps feat. Kohjiya, Hana Hope」
2020年のCMでは汐谷友希さんが出演し、若者たちの挑戦や成長を描いたストーリーが注目されました。さらに近年はヒップホップやR&Bなど現代的なサウンドも取り入れられ、音楽面でも進化を続けています。青春をテーマにしながら、その時代の若者文化を映し出す存在として、ポカリスエットCMは今なお高い人気を誇っています。
出典元:アイティメディアねとらぼ
まとめ
今回は、2020年のポカリスエットCMソングを担当したバンド「2」と、そのボーカルである古舘佑太郎さんについて紹介しました。また、ポカリスエットCMを彩ってきた歴代の人気CMソングもお分かりいただけたかと思います。
1990年代のZARDやDEENをはじめ、2000年代のポルノグラフィティ、2010年代の青春ダンスCM、そして2020年代の新しい音楽表現まで、ポカリスエットCMは時代ごとの若者文化や音楽シーンを映し出してきました。映像だけでなく楽曲にも注目して見返してみると、新たな発見があるかもしれませんね。気になる曲があれば、ぜひCM映像とあわせてチェックしてみてください。
