2019年9月に発表した“東京フラッシュ”という曲がネット上で話題になり、一躍注目を集めた歌手の『Vaundy』さん。以降は2020年4月からは“捨ててよ、安達さん。”のオープニングテーマを担当したり、一気に知名度を上げた印象がありますよね。
そんなVaundyさんですが、当初は顔出しをしていませんでした。ではなぜVaundyさんは顔出しをしなかったのでしょうか。今回はVaundyさんが顔出しをしなかった理由について紹介します。
Vaundyが顔出しをしなかった理由について
早速、Vaundyさんが当初は顔出しをしなかった理由について見ていきましょう。なぜVaundyさんは活動開始当初は顔出しをしなかったのか、その理由については過去に何度かメディアへのインタビューで答えています。
Vaundyさんが顔出しをしなかった理由はいくつかあるので、次からはそれぞれの理由を深掘りて紹介していきたいと思います。
①純粋に音楽を評価してほしい
Vaundyさんが当初顔出しをしなかった理由について最も大きな要因なのは、Vaundyさんの根底に純粋に自分の音楽を評価してほしいという思いがあったからです。近年のアーティストは以前よりもアイドル売りが主流化しており、どうしても純粋な音楽の実力だけでは評価されにくい時代になったといわれています。
そんな時代ではありますが、Vaundyさんはアーティストとして純粋に音楽だけを評価してほしいと考えており、それ故に他の判断基準とならないよう顔出しは控えていたそうです。確かにアーティストの顔やビジュアルで音楽に対する印象は少なからず変わってしまいますよね。
こうした音楽に対してストイックな一面が強かったので、Vaundyさんは顔出しを当初はしなかったといわれています。
②デザイン・アートワークだと捉えていた
Vaundyさんは後述しますがデビュー当時は現役の美大生であり、それ故に音楽も含めてVaundyさん自身もデザインやアートワークの一部だと捉えていたようです。ですのでVaundyさんはあえて顔出しをしなかったことから、楽曲ごとの世界観や雰囲気を守ることができるのだと考えていたのだとか。
実際にアーティストの顔やビジュアルで固定概念はどうしても産まれてしまうので、そういった概念を一旦消してみて、自身が作る音楽で利用とするデザインやアートワークを手掛けたかったという意図もあったようです。
Vaundyが顔出しをした理由は?
しかし活動が活発になるにつれ、次第にVaundyさんは自身の顔を公表するようになりました。その理由として、活動が本格化する中でライブパフォーマンスへの意識の違いが生まれるようになったからだと明かしています。
これまでVaundyさんは音楽を一種のデザインやアートワークのように捉えていましたが、次第にライブなどで生身の人間が大勢に音楽を届けるという行為への熱量や体験を重要視するようになりました。どのようにすればもっと自分の熱量を音楽にのせて届けることができるのか、そのことを考えた際にVaundyさんが顔出しをしてステージに立てば聞き手により深く音楽が伝わるのではないかと考えたそうですよ。顔出しをしなかった理由もそうですが、Vaundyさんはとても物事を深く捉えている方で、それだけ音楽に対してストイックな性格であることが伺えますよね。
Vaundyのプロフィール
出典:Vaundy
ここからはVaundyさんのプロフィールについて紹介します。Vaundyさんの基本情報をまとめたプロフィールは下記の通りです。
- 名前:Vaundy(バウンディ)
- 本名:非公表
- 年齢:25歳
- 生年月日:2000年6月6日
- 出身:東京都
- 所属:SDR
- 活動歴:2019年より
Vaundyさんのキャリアのキッカケは中学生時代にCubaseにて作曲活動を始めたことでした。日に日に音楽に没頭していくようになると高校進学後にはVaundyさんはニコニコ動画にて「歌い手」としての活動を開始。また、同時期には多くのアーティストを輩出した音楽塾ヴォイスに通い始め、本格的に音楽に打ち込むようになりました。
そして2019年春からYouTubeに楽曲を投稿し始めると、「東京フラッシュ」が大ヒット。以降は若い世代を中心に高い支持を集めるアーティストとして活動を加速させていきました。
Vaundyの意味は?
Vaundyと言う活動名ですが、中学時代に同級生とぶつかって壁に跳ね返ったことから、跳ねやすいボールである「バウンドボール」というニックネームをつけられたことが由来だったそうです。
本来であれば頭文字はVではなくBでしたが、Bだと印象が薄いと思ったようでVへと変更したそうですよ。ですのである意味Vaundyさんの名前は造語ともいえるのかもしれませんね。
Vaundyの身長は?
Vaundyさんは自身の身長については公表してないので不明ですが、ファンの間では170センチ前後ではないかと言われています。Vaundyさんは基本的にオーバーサイズの服を好んで着用している印象があるので一見小柄に見えますが、実際にみると思っていたよりも大きかったと言う声が多いようですよ。
Vaundyの年齢と出身大学はどこ?
前述したように2026年4月時点でVaundyさんは25歳です。デビュー当時が19歳だったので、その印象が強い方も多いようですが実際は既にデビューから7年が経過していてVaundyさんも立派な大人へと成長しています。
ちなみにデビュー当時Vaundyさんは現役の美大生としても話題を集めましたが、出身大諾は日本大学芸術学部だったそうです。デザイン学科に在籍していたVaundyさんですが、当学部の偏差値は58前後だといわれているのでVaundyさんは平均以上に勉強ができたということになりますね。
Vaundyの魅力について
最後にVaundyさんの魅力について紹介します。
Vaundyさんはジャンルにとらわれずに色々な曲調の楽曲を作っていて、それぞれが良い特徴を持っているんですが、何よりもやっぱり当時は19歳でこれだけのクオリティの楽曲を作っていたことに注目が集まっていました。そんなVaundyさんも25歳になり、年齢と共に
クリエイターとしての経験も積んできています。今後はどのような楽曲を世に送り出してくれるのか、本当に楽しみで仕方がないですね。
余談ですがVaundyさんは過去にブルーマッシュの楽曲に注目しているとコメントしたことがありました。それだけにどことなくブルーマッシュと楽曲の雰囲気や世界観が似ていると感じるファンも多いようですよ。
まとめ
今回の記事ではVaundyさんが当初顔出しをしていなかった理由についてを中心に紹介しましたがいかがでしたか。Vaundyさんが顔出しをしなかった理由は、自身の音楽を純粋に評価してほしいと言う思いがあったからだということがわかりましたね。
Vaundyさんはインタビューの中でもまだ誰も行かないところに行こうとしていると言っており、今後更なる高みを目指し続けています。果たしてVaundyさんはこれからどんなアーティスト、クリエイターになっていくのか、引き続き動向を注目して追っていきましょう。
