【サッカーW杯日本代表】もはや少数派!Jリーグ所属の代表選手7人

2022年11月20日から開催中のFIFAワールドカップカタール大会で、日本代表は強豪ドイツとスペインを撃破!「死の組」と言われているEグループを1位で通過し、16強入りを果たしました。

そんな日本代表の躍進をスペインを代表する日刊紙であるエル・パイスは「日本はもはや『キャプテン翼』だけではない」と日本サッカーのレベルが世界に近づいていることを伝えるなど、今大会の日本代表の活躍は海外メディアにも大きな衝撃を与えています。

そこで今回は、海外でプレーする日本人選手が増えている中、日本のJリーグに所属し日本代表として戦っている選手7人に注目してみたいと思います!

Jリーグ所属のSAMURAI BLUE日本代表選手7人

長友佑都(ながとも ゆうと)選手

  • 生年月日:1986年9月12日
  • 年齢:36歳
  • 出身地:愛媛県東予市(現:西条市)
  • 身長:170cm
  • 体重:68kg
  • 血液型:O型
  • 最終学歴:明治大学政治経済学部卒業
  • 所属:FC東京
  • ポジション:DF/MF

高校サッカーの強豪・東福岡高校から明治大学に進学すると、在学中の2008年にFC東京に入団。2008年5月24日のキリンカップコートジボワール戦で日本代表初出場を果たしました。

2010年夏にはイタリアのACチェゼーナへ移籍し、その後、インテル・ミラノ(イタリア)、ガラタサライSK(トルコ)、オリンピック・マルセイユ(フランス)を経て、2021年夏に古巣FC東京に復帰しています。

長友佑都選手は2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会から日本代表史上初となる4大会連続出場を果たしました。

酒井宏樹(さかい ひろき)選手

  • 生年月日:1990年4月12日
  • 年齢:32歳
  • 出身地:長野県中野市
  • 身長:185cm
  • 体重:78kg
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:ウィザス高等学校(現・第一学院高等学校)卒業
  • 所属:浦和レッドダイヤモンズ
  • ポジション:DF/MF

柏レイソルの下部組織を経て、2009年にトップチームへ昇格。2011年10月に日本A代表に初選出されると、同年のJ1優勝にも大きく貢献し、Jリーグベストイレブン、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を同時受賞しています。 2012年夏にハノーファー96(ドイツ)、16年夏にオリンピック・マルセイユ(フランス)へ海外移籍。2021年6月、浦和レッズへ完全移籍し、9年ぶりのJリーグ復帰となりました。

2014年FIFAワールドカップブラジル大会以降、3大会連続でのW杯出場となります。

谷口彰悟(たにぐち しょうご)選手

  • 生年月日:1991年7月15日
  • 年齢:31歳
  • 出身地:熊本県熊本市東区
  • 身長:183cm
  • 体重:75kg
  • 血液型:B型
  • 最終学歴:筑波大学体育専門学群卒業
  • 所属:川崎フロンターレ
  • ポジション:DF/MF

全国高校サッカー選手権大会の常連校である大津高校を経て、筑波大学へ進学。2011年と2013年には2大会連続でユニバーシアードに出場し、2011年の金メダル獲得にも大きく貢献。2014年に川崎フロンターレに入団すると、2020年よりキャプテンにも就任し、これまでに4度のリーグ優勝を経験しています。

2015年6月11日のイラク戦で日本代表デビューを果たすと、2021年に再び日本代表に召集される。2022年FIFAワールドカップカタール大会でW杯初出場を果たしました。

その谷口彰悟選手ですが、2023年1月よりカタールリーグ1部のアルラーヤンに完全移籍することが複数の関係者からの話で明らかになりました。ワールドカップ終了後のメディカルチェックを受けた後に正式決定するとのことです。

山根視来(やまね みき)選手

  • 生年月日:1993年12月22日
  • 年齢:28歳
  • 出身地:神奈川県横浜市青葉区
  • 身長:178cm
  • 体重:72kg
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部卒業
  • 所属:川崎フロンターレ
  • ポジション:DF

東京ヴェルディの下部組織に所属するも、同ユースチームに昇格できず、ウィザス高等学校(現・第一学院高)へ進学。卒業後は、桐蔭横浜大学に進学し、主力として4年間活躍しました。

2016年に湘南ベルマーレに入団、2020年には川崎フロンターレに完全移籍すると3年連続でJリーグベストイレブンに選出されています。

日本代表初選出は、2021年3月18日で、3月25日の国際親善試合・韓国代表との試合で代表デビューを果たし、代表初ゴールも飾りました。

権田修一(ごんだ しゅういち)選手

  • 生年月日:1989年3月3日
  • 年齢:33歳
  • 出身地:東京都世田谷区
  • 身長:187cm
  • 体重:83kg
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:国士舘高等学校卒業
  • 所属:清水エスパルス
  • ポジション:GK

さぎぬまSCから2001年にFC東京U-15に入団。2005年秋に2種登録、国士舘高在学中の2007年にトップチームに昇格。2009年に公式戦デビューを果たすと、同年のナビスコカップ優勝に大きく貢献し、プロ初タイトルを獲得する。2016年にSVホルン(オーストラリア)へ期限付きで移籍しました。

2017年にサガン鳥栖に加入すると、2019年1月にはポルティモネンセSC(ポルトガル)へ移籍。2020年12月の清水エスパルスへの期限付き移籍を経て、2021年12月には完全移籍しています。

国際Aマッチデビューは、2010年1月6日。W杯は2014年のブラジル大会で第3GKとして召集されますが出場機会はなく、今回のカタール大会でワールドカップ初出場を果たしました。

相馬勇紀(そうま ゆうき)選手

  • 生年月日:1997年2月25日
  • 年齢:25歳
  • 出身地:東京都調布市
  • 身長:166cm
  • 体重:69kg
  • 血液型:B型
  • 最終学歴:早稲田大学スポーツ科学部卒業
  • 所属:名古屋グランパス
  • ポジション:FW/MF

三菱養和SCユースから早稲田大学に進学し、在学中の2018年から名古屋グランパスの特別指定選手として登録される。大学を卒業した2019年に名古屋グランパスに正式に加入しました。

日本A代表デビューは、2019年12月、EAFF E-1サッカー選手権2019の中国戦。2022年のEAFF E-1サッカー選手権2022では、大会MVPと得点王に輝きました!

町野修斗(まちの しゅうと)選手

  • 生年月日:1999年9月30日
  • 年齢:23歳
  • 出身地:三重県伊賀市
  • 身長:185cm
  • 体重:77kg
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:履正社高等学校卒業
  • 所属:湘南ベルマーレ
  • ポジション:FW

大阪の強豪・履正社高から2018年に横浜F・マリノスに入団。2019年にはギラヴァンツ北九州に期限付き移籍となりました。2020年6月にギラヴァンツ北九州への完全移籍を経て、2020年12月に湘南ベルマーレに完全移籍。2022年は、J1日本人最多の13得点をあげる活躍を見せました。

2022年7月19日、EAFF E-1サッカー選手権2022初戦の香港戦で代表初ゴールを含む2ゴールを決めると、続く7月27日の韓国戦では3得点を決め、大会得点王に輝きました。

W杯カタール大会の代表には選出されていませんでしたが、中山雄太選手の代表辞退により、急遽追加招集されました。

サッカー日本代表 海外のクラブチーム所属選手一覧

前々回のW杯ブラジル大会の日本代表は、23人中12人。前回のロシア大会は23人中15人。そして、今回のカタール大会では26人中19人が海外のクラブチームに所属する選手となります。

 

その内訳ですが、最も多いのがドイツの8名で、次に多いのがフランスの3名、そしてイングランド、ベルギー、スペインが各2名、スコットランドとポルトガルが各1名となります。

スコットランド

選手名年齢ポジション所属
前田大然25歳FWセルティックFC

イングランド

選手名年齢ポジション所属
富安建洋24歳DFアーセナルFC
三笘薫25歳MF / FWブライトン & ホーヴ・アルビオンFC

ドイツ

選手名年齢ポジション所属
吉田麻也34歳DFシャルケ04
遠藤航29歳DF / MFVfBシュトゥットガルト
伊藤洋輝23歳MF / DFVfBシュトゥットガルト
板倉滉25歳DF / MFボルシアMG
鎌田大地26歳MFアイントラハト・フランクフルト
堂安律24歳MFSCフライブルク
田中碧24歳MFフォルトゥナ・デュッセルドルフ
浅野拓磨28歳FWVfLボーフム

ベルギー

選手名年齢ポジション所属
シュミット・ダニエル30歳GKシント=トロイデンVV
上田綺世24歳FWサークル・ブルッヘ

フランス

選手名年齢ポジション所属
川島永嗣39歳GKRCストラスブール
南野拓実27歳FWASモナコ
伊東純也29歳FW / MFスタッド・ランス

ポルトガル

選手名年齢ポジション所属
守田英正27歳MF / DFスポルティングCP

スペイン

選手名年齢ポジション所属
柴崎岳30歳MFCDレガネス
久保建英21歳MFレアル・ソシエダ

まとめ

今回は、日本のJリーグに所属し日本代表として戦っている選手7人についてまとめていました。

日本代表歴の長いベテラン選手である長友佑都選手や酒井宏樹選手は、海外のクラブチームでの経験を経て再びJリーグ 移籍となったパターンで、20代の若手選手についてはまだ海外経験の無い選手もいます。

しかし、今回のワールドカップカタール大会の活躍によっては、海外挑戦への道も開けていくのではないでしょうか。引き続きサッカー日本代表の活躍を期待しています!