ビズリーチ 女優として一躍有名になった俳優・吉谷彩子さんが結婚を発表しました。吉谷彩子 旦那と交際前は俳優・竹内涼真さんとのドロ沼破局報道があり、動向が心配されていましたよね。この記事では、吉谷彩子 旦那のプロフィールや馴れ初めについてご紹介します。
吉谷彩子 旦那は誰?プロフィールは?
吉谷彩子 旦那は、イケメン俳優の秋元龍太朗さんです。
【パンフレット販売のお知らせ】
公演期間中のアトリエ内でパンフレットの販売を行うことが決定いたしました。鈴木勝大と秋元龍太朗による対談や今回新しく撮り直した写真などが掲載されるパンフレットになります。こちらも是非お手に取って頂けると幸いです! pic.twitter.com/56DiTArT7c
— 舞台『命を弄ぶ男ふたり』@IZUMO GALLERY (@BcnmrH) November 24, 2022
上記画像向かって左側、ネイビーのシャツをまとった男性ですね。爽やかながらキリッと引き締まった顔立ちがイケメンですね。秋元龍太朗さんのプロフィールを見ていきましょう。
- 生年月日:1995年3月13日
- 年齢:28歳
- 出身地:東京都
- 身長:178cm
- 代表作:NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』『まれ』
ジュノンボーイ出身のイケメン俳優!
家にあるジュノン読んでたらやばい。この子たち同じ回だったんだ。秋元龍太朗と菅田将暉と秀くんが同じ回にいるのやばい。 pic.twitter.com/0ry2h9sU4a
— haribo(はりぼー)HARIBO (@mikamiyuu) May 1, 2018
秋元龍太朗さんは2008年、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞を受賞し、13歳で芸能界デビューしました。同じ回には、なんと菅田将暉さんも出場していたのだそう!ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの翌年からは雑誌『ニコラ』でメンズモデルを務め、ドラマへも少しずつ出演し始めます。
舞台俳優として活躍
秋元龍太朗さんは主に舞台俳優として活躍し、2020年には所属事務所を退所。フリーで活動後、現在の事務所に在籍しています。舞台では主演を務めることも多く、今後が期待される俳優なんですよ。地上波放送では朝ドラにも出演していました。
特技はサッカー!9年間もプレーしていた
秋元龍太朗さんは特技をサッカーとし、9年間もプレーしていたことを明かしています。
吉谷彩子 旦那との馴れ初めは竹内涼真の破局後?
吉谷彩子 旦那との馴れ初めは明らかになっていませんが、共演歴はないのだそう。俳優同士ということで、共通の仕事仲間からの紹介や、俳優ネットワークのつながりで出会った可能性が高いようですね。交際がスタートしたのは、吉谷彩子さんが以前の恋人・竹内涼真さんと破局して以降とみられています。2020年6月ごろに、それまで同棲していた竹内涼真さんと破局。家を追い出され行き場をなくした吉谷彩子さんの動向が心配されていました。
吉谷彩子 旦那との交際はそれ以降と考えられるので、長くても交際約3年で結婚に至ったのではないでしょうか。
吉谷彩子、竹内涼真との一件で心配されていた
吉谷彩子 旦那と結婚する前、俳優の竹内涼真さんと順調な交際を明かしていました。しかし、竹内涼真さんが現在の恋人・三吉彩花さんに”乗り換えた”という報道がなされます。さらに世間を驚かせたのは、吉谷彩子さんが竹内涼真さんと同棲していた部屋を一方的に追い出されてしまったことや、竹内涼真さんと金銭トラブルがあったこと。数々の災難に見舞われ、次の恋ができるのか心配の声が上がっていたことから、めでたく結婚したというニュースに、世間からは安堵の声が寄せられましたね。
ビズリーチのお姉さん(吉谷彩子さん)が結婚したことを今知ったんだけど、余計なお世話ながら、心の底から幸せになってほしいと思った。
— 毎日まつり (@jelly575) January 6, 2024
吉谷彩子様結婚…おめでたい😭
幸せになってね…本当に…— ♯ (@forever17skin) December 31, 2023
“ビズリーチ”CMで話題の吉谷彩子、俳優の秋元龍太朗との結婚を発表「一層精進して参ります」(スポーツ報知)#Yahooニュース
幸せになってよかったねえ。竹内涼真にひどい目にあったからすごい思う! https://t.co/SgRdPijV0t— シカオ産改めトモトモ産 来年も12/29パシフィコ横浜参戦予定 (@tomotomob101) December 31, 2023
まとめ
吉谷彩子 旦那との結婚は、世間によりいっそうの幸せと安堵を与えたニュースでした。元カレ・竹内涼真さんとのドロ沼破局騒動から、目立った活動もなかった吉谷彩子 旦那と出会い、愛を育んでいたのでしょう。舞台俳優として爽やかな魅力を放つイケメン俳優・吉谷彩子 旦那と幸せになってほしいですね!