鈴木亮平や窪田正孝も!「憑依型」俳優たちの名演技まとめ

私たちが日ごろ楽しんでいるドラマや映画視聴。その配役や俳優陣の顔ぶれは、作品を見るかどうかを決める重要な要素ですよね。棒読みだったり、演技の経験が浅い俳優も中にはいますが、「憑依型」といわれている俳優が出ていると、思わず見たくなってしまいませんか?「憑依型」とは、文字通りその役に憑依したかのような演技を見せる俳優のこと。まるでその役の人物として生まれてきたかのように、魂ごとその役に乗り移っているような、不思議な感覚に襲われますよね。今日は、そんな憑依型の俳優をご紹介していきたいと思います。気になる俳優がいたら、いろんな作品を見てみてくださいね。それぞれでまったく違う顔を見ることができますよ。

まるで乗り移ったかのよう…憑依型の俳優まとめ

綾野剛

  • 『コウノドリ』
  • 『新宿スワン』
  • MIU404
  • Mother

恋人に暴力を振るう男の役から、刑事、ヤクザ、そして産婦人科医まで、その演技の幅は無限!塩顔で強面なイメージもある綾野さんですが、穏やかな語り口調と朗らかな笑顔は癒し系でもありますよね。頭の中に、それまで演じてきた役の「ファイル」がいくつも存在していると語る綾野さん。昔の役を再び演じることになっても、そのファイルを持ってくればすぐにその役に戻ることができるのだそうですよ。

窪田正孝

  • 『僕たちがやりました』
  • 『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』
  • 『東京喰種トーキョーグール』
  • 『アンナチュラル』

窪田正孝 ドラマに映画に引っ張りだこの、実力派俳優。真面目な窪田さんのイメージに合った誠実な役柄から、ヒモやサイコパス、心を病んだ青年役も何のその。どんな役を与えられても、その役に乗り移ってしまう性質を持っています。役によってまったく違う表情や人格を見せてくれる、まさに天才タイプの俳優として定評があるんですよ。

松山ケンイチ

  • 『ごくせん』
  • 『デスノート』
  • 『ノルウェイの森』
  • GANTZ

松山ケンイチさんといえば、映画『聖の青春』で天才棋士・村山聖さんを演じた際、実際の村山さんの体型に近づけるよう20kgも増量した…というエピソードがありますよね。役に入り込むための事前準備も欠かさず、ベーシスト役を演じた際には、なんと一晩でベースを弾きこなせるよう猛特訓したのだとか!そして、大ブレイクのきっかけになったのが『デスノート』のL役。怪演ぶりと、原作マンガから飛び出してきたかのような再現度で、日本中に知れ渡る俳優となりましたよね。

菅田将暉

  • 3A今から皆さんは、人質です
  • 『ミステリと言う勿れ』
  • 『帝一の國』
  • 『花束みたいな恋をした』

強く吸い込まれそうな目力に、圧倒的なオーラと存在感。情熱のこもった演技は圧巻で、実力派俳優の中でも常にトップを走り抜いてきた菅田将暉さん。平凡な大学生の役からチンピラ、そして教師の役まで、カメレオンのように色や姿を変えながら表現してきました。2022年に放送されたドラマ『ミステリと言う勿れ』で演じた、天然パーマの大学生・久能整(くのう・ととのう)だけは、憑依できる役ではなかったと振り返っていましたよ。

藤原竜也

  • 『デスノート』
  • 『リバース』
  • 『カイジ』
  • 『そして、誰もいなくなった』

笑顔が爽やかなイケメンなのに、殺人犯に頼りない学生、悲壮感漂う役も華麗にこなしてしまう、藤原竜也さん。独特の叫びの演技は、まさに藤原さんの代名詞のようになっていますよね。特に『デスノート』や『カイジ』で演じた役は、一見とても平凡な男が、恐怖の世界に巻き込まれてしまうような印象を受けますが、物語を知れば知るほど、藤原竜也さん以外には演じることのできない役だということも分かります。藤原さんで実写化された作品はどれも、原作シリーズのファンから好評ですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?役になりきる俳優といえば、鈴木亮平 筋肉をつけたり落としたりすることでもよく知られていますよね。役のために体型を変えたり、はたまたこの憑依型俳優のように、人格までまるでそっくり入れ替えるかのように豹変してしまう俳優は、むしろ天性の才能としかいいようがありません。今後の作品で、また別の人物に憑依する姿を見られるのが、楽しみですね!