グランメゾン東京 ナッツ 犯人

2019年10月期の日曜劇場
グランメゾン東京』が始まりました!

 

 

木村拓哉さん主演、鈴木京香さんが
ヒロインを務め、始まる前から期待が
かなり大きかったですよね。

 

 

キムタクのワンパターン演技だけが
心配でしたが(笑)、個人的にはそれは
それで、ストーリーはおもしろかった
かなーと。

 

 

今後の展開で気になること
について書いていきます!

 

 

 

 

グランメゾン東京のナッツ混入犯人のネタバレは?

グランメゾン東京は、
キムタク演じる尾花夏樹と
鈴木京香さん演じる早見倫子が
ミシュラン三つ星を目指すフランス料理の
レストランを作り上げていくストーリー。

 

 

尾花夏樹はパリ時代にフランス料理の
名店でシェフを務めていましたが、
パリで行われたフランスと日本の官僚が
揃う食事会でナッツアレルギー事件が
起こってしまったのです。

 

 

その責任を問われ、表舞台から
姿を消してしまいました。

 

 

このナッツ混入事件は
尾花夏樹が他のシェフの作り方に
激怒し、急遽自分で作り直した
ウニを使った前菜で起きました。

 

 

もちろん、ナッツは材料に含まれて
いなかったので、わざと誰かが
混入したのか、誤ってナッツを触れた
手で料理に触ってしまったのか…

 

 

真相はわかっていません。

 

 

事故なのか、
尾花夏樹を陥れるために
誰かが故意に混入したのか…

 

 

このドラマはオリジナルストーリーのため
原作はありません。

 

 

なので、ネタバレも存在
しませんね。

 

 

ただ、ストーリー的には
2015年のアメリカドラマ
“二つ星の料理人”に
似ていると言われています。

 

 

そこからヒントを得て、
設定やストーリーを
オリジナルに変えていった
という可能性はありますね!

 

 

 

 

グランメゾン東京のナッツ混入犯人は玉森裕太?

もしナッツ混入事件が
故意に引き起こされたもの
だったとしたら、犯人は一体…

 

 

私の予想では当時、尾花夏樹と
一緒に前菜を作っていた
玉森裕太さん演じる平古祥平
が怪しいのではないかと思いました!

 

 

ストーリー的には尾花夏樹と
ライバル関係にある
尾上菊之助さん演じる丹後学が
怪しい感じはしますけどね?

 

 

あとは相変わらず愉快な
明るい雰囲気の演技をする
及川光博さん演じる相沢瓶人。

 

 

なので、ネットでも、
犯人が丹後学説
平古祥平説相沢瓶人説
があります!

 

 

 

意外なところでは一番最初に
仲間になった沢村一樹さん
演じる京野陸太郎

 

 

 

何だかんだで全員、
尾花夏樹に恨みを
持っているので怪しい
ですよね。

 

 

ドラマが進むにつれて
どんどん絞られてくる
でしょうね!

 

 

1話のナッツ混入事件の時の
シーンの見返しをして
犯人を予想されている方も
いますね!

 

 

見逃し配信はParaviで
視聴することができます。

 

 

新規登録なら2週間無料
利用できるので、1話の見返しに
おすすめです!

 

 

 

再放送の予定はこちらから!